心配よりも信頼を
頭とっちらかってる時はケンカ注意 - ひとみんの毎日は甘辛ミックス@京都
これの続き
父との電話は途中できれたので
ラインに
解決した!もう大丈夫!って
送ったんですね。
そしたら1つ前のブログ書きおわったぐらいに父から返信きました。
本当か?心配したよ。落ち着いて話しあいなさい、と。
「心配」って言葉にあーー。と思った。
今まで親に「心配」かけたくなくて
「負の感情」「負の出来事」は話さなかったな、と。
心配かけるのも嫌やし
されるのも苦しい。しんどい。
愛があるからこその心配なのは分かるけど
愛があるからこその信頼をして欲しい。
私が子どもに出来ることも
心配じゃなくて
信頼だな。
「どんなことがあっても」「どっちに転んでも」大丈夫って。
まぁ、今までそんなことで電話したことないから心配もしたんでしょう。
これからケンカするたんびにかけてみ?
もーえーかげんにせーーっ!ってキレられるから(笑)
「心配」かけまいと、まだ頑張ってたのに気付けたから
それ頑張るのやめるわ。
なにしたって心配するひとは心配するし。
ほんで、心配よりも信頼されたいと強く思ったので
我が子にも心配よりも信頼をしていきたいな。
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